過労死等防止対策推進全国センター

過労死関連書籍

(新しいものから並べています)

『過労死・過労自殺の救済Q&A――労災認定と企業賠償への取組み』 大阪過労死問題連絡会 民事法研究会 2011
『就活とブラック企業――現代の若者の働きかた事情』 森岡孝二編 岩波ブックレット 2011
『就活前に読む――会社の現実とワークルール』 宮里邦雄・川人博・井上幸夫 旬報社 2011
『ブラック企業に負けない』 今野晴貴・川村遼平 旬報社 2011
『就職とは何か――〈まともな働き方〉の条件』 森岡孝二 岩波新書 2011
『強欲資本主義の時代とその終焉』 森岡孝二 桜井書店 2010
『働きすぎに斃れて――過労死・過労自殺の語る労働史』 熊沢誠 岩波書店 2010
『労災・過労死の裁判』 佐久間大輔 日本評論社 2010
『疲労の医学』 上畑鉄之丞 日本評論社 2010
『過労死・過労自殺大国ニッポン――人間の尊厳』 川人博 編書房 2010
『健康で安全に働くための基礎――ディーセント・ワークの実現のために』 細川汀編 文理閣/td> 2010
『貧困化するホワイトカラー』 森岡孝二 ちくま新書 2009
『壊れゆく医師たち』 岡井崇・千葉康之・塚田真紀子・松丸正・川人博 岩波ブックレット 2008
『成果主義とメンタルヘルス』 天笠崇 新日本出版社 2007
『過労死サバイバル』 上畑鉄之丞 中央法規 2007
『これ以上、働けますか?-労働時間規制撤廃を考える』 森岡孝二・川人博・鴨田哲朗 岩波ブックレット 2006
『過労自殺と企業の責任』 川人博 旬報社 2006
『働きすぎの時代』 森岡孝二 岩波新書 2005
『仕事が終わらない』 しんぶん赤旗国民運動部編 新日本出版社 2003
『Q&A 過労死・過労自殺110番[全訂増補版]』 大阪過労死問題連絡会編 民事法研究会 2003
『過労死・過労自殺の心理と職場』 大野正和 青弓社ライブラリー 2003
『過労死・過労自殺救済の理論と実務』 岡村親宜 旬報社 2002
『日本経済の選択――企業のあり方を問う』 森岡孝二 桜井書店 2000
『激増する過労自殺』 ストレス疾患労災研究会・過労死弁護団全国連絡会議編 皓星社 2000
『過労自殺』 川人博 岩波新書 1998
『サラリーマンの自殺――今、予防のためにできること』 川人博・高橋祥友編 岩波ブックレット 1998
『死ぬほど大切な仕事ってなんですか』 全国過労死を考える家族の会編 教育史料出版会 1997
『ドキュメント「自殺過労死」裁判』 藤本正 ダイヤモンド社 1996
『企業中心社会の時間構造――生活摩擦の経済学』 森岡孝二 青木書店 1995
『〈学生フォーラム〉激論! 企業社会――過労死と働き方を考える』 森岡孝二編 岩波ブックレット 1995
『さあ帰ろう 今日は5時から自分人』 大阪アフター5の会 大月書店 1993
『過労死の研究』 上畑鉄之丞 日本プランニングセンター 1993
『脱「サービス残業」社会――いま日本の働き方を考える』 本多淳亮・森岡孝二 労働旬報社 1993
『日本型企業社会の構造』 基礎経済科学研究所 労働旬報社 1992
『労災補償・賠償の理論と実務』 岡村親宜 エイデル研究所 1992
『過労死社会と日本』 川人博 花伝社 1992
『KAROSHI[過労死]国際版』 過労死弁護団全国連絡会議編 窓社 1991
『日本は幸福か――過労死・残された50人の妻たちの手記』 全国過労死を考える家族の会編 教育史料出版会 1991
『さよならも言わないで』 八木光恵 双葉社 1991
『過労死と労災補償』 岡村親宜 労働旬報社 1990
『過労死と企業の責任』 川人博 労働旬報社 1990
『さよなら過労死』 大阪過労死問題連絡会編 かもがわブックレット 1990
『過労死――その実態、予防と労災補償の手引き』 過労死弁護団全国連絡会議編 双葉社 1989
『過労死110番――夫が倒れたとき・倒れないために』 大阪過労死問題連絡会議 合同出版 1989
『ゆとり社会の創造――新資本論入門12講』 基礎経済科学研究所 昭和堂 1989
『脳・心臓疾患の労災補償』 岡村親宜・大竹透達 エイデル研究所 1987
『はたらきざかりの働き過ぎ』 田尻俊一郎 労働経済社 1985
『過労死――脳・心臓系疾病の業務上認定と予防』 細川汀・上畑鉄之丞・田尻俊一郎 労働経済社 1982